農業共済新聞中国版(9月17日発行)に、増田屋の取り組みが掲載されました。記事では、就農のきっかけから、こだわりの土づくり、そして「西城土耕ねぎ」のブランド化への歩みが紹介されています。
共同開発パートナーの韓国料理店「とらぢ」の松井さんからは「地元で取れたねぎは味が濃い。韓国のキムチと合わせた、美味しいネギで地域を元気に盛り上げたい」とのコメントをいただきました。
また、「増田屋」を日曜限定の直売所として復活させ、「人が集まる場所にして、西城のねぎをもっと多くの人に知ってもらい地域の活性化に繋げたい」という想いで、地域の人が集う拠点づくりに取り組んでいることがクローズアップされています。
毎週日曜日の直売所では、こだわりの「西城土耕ねぎ」をはじめ、ねぎやイノシシ肉などの加工品をお求めいただけます。ぜひお立ち寄りください。